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The 41st Molde International Jazz Festival
18 July 2001
| Krøyt / Fläskkvartetten | ||
| "Blå i Molde"; at Kulturhuset; 14:00 | ||
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| 両グループとも全く聴いたことがないグループで、それでもなぜか興味を持ったので見に行ってみた。オスロにあるライブハウス
"Blå" はジャズからテクノまで幅広いライブを行うところだそうだが、今回の会場はそれのモルデ・バージョン。コンサートシリーズとクラブシリーズがあり、それぞれ
"5×5 konsert" 、 "5×5 klubb"
と名づけられていて、それぞれ5回のコンサート、5カ国からのアーティストを意味している。今日のこのコンサートは
"5×5 konsert" の1つ。 この日のファーストステージ、会場は満員、これ以前に観たコンサートとはちょっと違う客層。 ノルウェーのKrøyt は演奏をする3人のメンバーのファーストネームの頭文字をとったとおぼしきグループ。スウェーデンの Fläskkvartetten (英語名 Fleshquartet) は、カルテットといいつつ4人ではなかったり、ヴィオラのメンバーがいたり、時にはボーカルがいたりするそうだ。 さて、どちらのユニットがどの要素を持ち込んでいるのかよくわからないのだが、ヘビーなリズム(打ち込み有り、というより Krøyt は打ち込みのビートを使っているらしい)、メタル系がちょっと入ったエレクトリックギター(ちなみに速くはないタイプ)、電気仕掛けのビブラフォン、エレクトリックヴァイオリン、エレクトリックチェロ2台で相当な音圧。ダークでヘビーなバックに乗せて歌う女性シンガー Kristin Asbjørnsen はやや低めの声、結構パワフル、声量もある。小柄(華奢ではない)でセクシー、体を激しくくねらせてのパフォーマンスはインパクト大。ちょっとナルシスト系の入ったビブラフォン・プレイヤーは好みによるだろうが、電気仕掛けのビブラフォンは面白い。ギタリストは Krøyt の他のメンバーがパフォーマーであるのに対してヴィジュアル的には非常に普通のタイプ。Fläskkvartetten のメンバーは Krøyt のメンバー(全員30才以下)より多分年齢が高め。変わった編成のユニットだが、今回はヴァイオリンがなかなか効いていた。ビブラフォン奏者とともに今回ちょっと変わっていたのがトランペット奏者。結局名前も、どちらのユニットのプレイヤーかも不明、一部の曲のみ登場するのだが、なぜかほとんど横を向いたまま(?)。 全体的に曲はヘビーロック調。メロディーは割とポップ。なんとなく Krøyt のメンバーが目立っていたのだが、その Krøyt 、アヴァンギャルドなビデオクリップでMTVなどで人気とか。ライブの横でビデオを流すなど、かなりヴィジュアル重視だが、そのサウンドはなかなか楽しめたし、Fläskkvartetten のストリングス隊との顔合わせも面白かった。なかでも、Kvitretten (Curling Legs レーベルからアルバムを出している女性4人のアカペラグループ、今秋には3枚目のアルバムがリリース予定)のメンバーでもある個性的でパワフルで何かひきつけるものを持っているシンガーの Kristin Asbjørnsen 、それにかなりの実力者と思われ、今回のフェスティバルで話題の Erlend Skomsvoll の新しいユニット Skomsork (まだレコーディング作品はなし) のメンバーでもあるギタリスト Thomas T. Dahl は注目。 (2001/08/02) |
| Pat Metheny / Arild Andersen / Paal Nilssen-Love | ||
| at Forum; 21:00 | ||
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このコンサート、同日夜9時からと11時からの2回あり、私はファーストセットのチケットを取っていたが、できればセカンドセットも観ようなどと思っていたら甘かった。フェスティバル開催前に2ステージともソールドアウト。150席というキャパシティーを考えると当然か。 (2001/08/04) |
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