Tone Åse
(vo) Norway

last updated: 30 December 2002


as a co-leader:


Bol / Bol (2001; Via Music; VCD 383)
Tone Åse (vo)
Ståle Storløkken (key, samp)
Tor Yttredal (sax, cl)
Tor Haugerud (ds, per)
ノルウェー・トロンハイムを中心に活動する4人によるユニットで、ノルウェー語の名前は「幹」や「胴体」といった意味。結成は1995年でこれが初めてのアルバムリリースとなる。それぞれのミュージシャンの個性や音楽的志向を反映してバラエティーに富んだ内容で、ノルウェーの民俗音楽的なものから、オリエンタルなものも含めながら、全体としてはダークでエレクトリックなジャズロック作になっている。Ståle Storløkken はいつものアナログシンセの他ピアノなども少し弾いていて、彼の音がユニットの中核になっている。ボーカルの Tone Åse はかなり広い音域とクラシックからジャズ、ロックまでを1人で歌いこなしてしまう守備範囲の広さと上手さで、歌詞も英語、フランス語、ノルウェー語と使い分けている(ノルウェー語が一番はまっている)。個性的。 (2002/12/30)

Voices / Kvitretten (1996; Curling Legs; CD 26)
Eldbjørg Raknes (vo)
Kjersti Stubø (vo)
Kristin Asbjørnsen (vo)
Tone Åse (vo)
ノルウェー人女性シンガー4人によるアカペラユニットで、これがファーストアルバム。メンバーによる曲、英語(1曲スペイン語あり)による歌詞にメンバーがフレーズをつけたもの、それにノルウェーのミュージシャンSidsel Endresen、Jon Balke、Ståle Storløkkenの曲もあります。4人の歌はジャズ/ポップ系の歌い方ですが、それぞれかなり異なる個性の持ち主です。このアルバムではその個性をあえてストレートに前面に出すことで、調和よりもずれが強調されていて、そのずれはジャズ的に響いています。全12曲、それぞれが全く別の発想から組み立てられていて、かわいく歌う歌あり、アンビエントな曲あり、それぞれの歌がまるで楽器のような曲あり、またがやがや声を発してみたり、奇声を上げたり、叫んでみたり。自由で、気ままで、なぜか無垢で、またその無垢からくるスリルのようなものを感じるユニークなアルバムです。 (2001/06/02)

as a side(wo)man:


Det Bor En Gammel Baker... / Eldbjørg Raknes (1999; Via Music; VCD 378) (2002/12/24)

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