Johannes Eick
(b) Norway; 1964-
last updated: 12 May 2004
as a co-leader:
Fra Himmelen // Elin Rosseland / Christian Wallumrød / Johannes Eick (1997; NOR-CD 9723)
Elin Rosseland (vo, voiceprocessor)
Christian Wallumrød (p, el-p)
Johannes Eick (ac-b, el-b)
Elin Rosseland は1989年に自身のバンドで初リーダー作 "Fair Play" をリリースした後、様々なユニットやレコーディングに参加しながら、その前作にも参加していたベーシスト Johannes Eick とのデュオで活動し、その発展形となるのがこのトリオ。アルバムはトリオ名義ながら実質的には Elin Rosseland のセカンドアルバムとなる。音数を減らしシンプルになり、その中で3つの個性/音が緩やかに絡む。ドラマチックなメロディーを持つもの、ミステリアスな雰囲気を湛えたもの、そしてエレクトリックな音使いの抑え目ながら少しジャズロックをにおわせる曲もあるが、トータルとしては静かな深みのある作品になっている。Elin Rosseland ボーカルは穏やかで温かみがありクセがなく、「あ〜あ〜」という歌詞のない、声を楽器のように使った曲もある一方で、Sidsel Endresen の詩(すべてノルウェー語)に自ら曲をつけたものもある。Johannes Eick の沈み込むような6弦ベースは時にチェロのような響きもみせ、Christian Wallumrød はピアノとエレピでらしい演奏ながら控えめにサポートしている。アルバムタイトルは "from the sky" もしくは "from the heaven" の意。 (2004/05/10)
Airamero / Airamero (1994; Odin; NJ 4049-2)
Trygve Seim (ts,ss)
Christian Wallumrød (p)
Johannes Eick (b)
Per Oddvar Johansen (ds)
with:
Elin Rosseland (vo)
Christian Wallumrødのピアノは美しく、Trygve Seimのサックスは滑らか、Per Oddvar Johansenのドラムは繊細、Johannes Eickのベースは沈み込むよう。女性voは1曲のみで、voiceとクレジットしたほうがよいかもしれません。この後、Johannes Eick以外(※これを書いている時点で)皆ECMに録音することになるのがよくわかる、つまり、かなりECM的要素があるアルバムです。これもやはりRainbow Studio / Engineer:Jan Erik Kongshaugという録音です。 (2001/01/14; 2001/01/21)
as a sideman:
Moment / Elin Rosseland (2004: NOR-CD 0450) (2004/05/12)
Fair Play / Elin Rosseland (1989; Odin; NJ 4027-2) (2004/04/27)