Lars-Erik ter Jung
(vln) Norway

last updated: 12 June 2005


as a co-leader:


Twitter Machine / Lars-Erik ter Jung + Thomas Kjekstad (2004; Fabura; FBRCD-01)
Lars-Erik ter Jung (vln)
Thomas Kjekstad (g)
1995年から活動を共にしている若いヴァイオリニストとギタリストのデュオによる作品で、アルバムタイトルおよび冒頭のタイトルトラックは Paul Klee の絵画 "Twittering Machine" から取られている。収録されているのはノルウェーの若い世代の現代音楽家がこのデュオのために書き下ろした曲ばかり。一応現代音楽に分類されるようなのだけれど、そのスリリングな演奏は、譜面に書かれているという事実のほうに逆に驚かされるような伸びやかな躍動感を持つ。鋭角的なヴァイオリンと少し丸みを帯びたギターの音がとても美しい。2人とも現代音楽と共に即興演奏もこなすプレイヤーで、SOFA レーベルのオーナーでもあるギタリスト Ivar Grydeland とは時折トリオで演奏している。レーベル Fabura / Afontibus の活動も注目したい。 (2005/06/12)

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