Håvard Lund
(cl) Norway

last updated: 12 June 2006


●ライブレポート: MOLDE INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL "ECM Night 2: Trygve Seim Orchestra" (17 July 2001)


as a leader:


Letters / Håvard Lund (1996; Turn Left Productions; 196)
Håvard Lund (cl, bcl)
Jon Balke (key, p)
Nils Petter Molvær (tp)
Eldbjørg Raknes (vo)
Trygve Seim (sax)
Øyvind Brække (tb)
Snorre Bjerck (per)
Nils Olav Johansen (g, vo)
Jarle Vespestad (ds)
Finn Guttormsen (b)
Stian Carstensen (accor)
Ståle Storløkken (key)
Rune Skogstad (sound)
Arve Henriksen (tp)
Håvard Lund は北ノルウェーのボーデ出身、現在は Trygve Seim のグループのメンバーとして、また以前は Farmers Market のメンバーだったことで知られるクラリネット奏者。1993年、トロンハイム音楽院卒業の年の、同校の仲間を中心としたメンバーをずらりとそろえた録音で、3年後に自身が運営するレーベルからリリース。全曲 Håvard Lund の作曲・プロデュースによる音楽祭のための委託作品で、タイトルのように手紙(雰囲気としてはポストカード)を1枚ずつ読むかのような雰囲気を持った曲が並ぶ。非常にノルウェー的で、ジャズというよりノルウェーのフォーク・ミュージックの影響をたっぷり含んだメロディアスでメランコリックな音楽で、今のノルウェーのシーンの実力者たちの個性をいかすアレンジがされている。本の形の装丁、半透明の紙に手書きされたクレジットといったところも含めて、非常に丁寧に作られた隠れた名作。 (2002/11/20)

as a co-leader:


We Are ? / Eirik Hegdal with Trondheim Jazz Orchestra (2005; Jazzaway; JARCD014) (2006/06/12)

Sangam / Trygve Seim (2004; ECM 1797) (2004/10/24)

Speed/Balkan/Boogie / Farmers Market (1995; Kirkelig Kulturvergsted FXCD 148)
Stian Carstensen (accor)
Håvard Lund (cl, ss)
Nils Olav Johansen (ac-g, el-g, vo)
Jarle Vespestad (ds)
Finn Guttormsen (el-b, conrta-b)
with:
Borislav Zgourovski (kaval)
Sonia Iovkova (vo)
Vessilina Illieva (vo)
Georgi Andréev (gadulka)
Håvard Lund は北ノルウェーのボーデ出身、現在は Trygve Seim のグループのメンバーとして、また以前は Farmers Market のメンバーだったことで知られるクラリネット奏者。1993年、トロンハイム音楽院卒業の年の、同校の仲間を中心としたメンバーをずらりとそろえた録音で、3年後に自身が運営するレーベルからリリース。全曲 Håvard Lund の作曲・プロデュースによる音楽祭のための委託作品で、タイトルのように手紙(雰囲気としてはポストカード)を1枚ずつ読むかのような雰囲気を持った曲が並ぶ。非常にノルウェー的で、ジャズというよりノルウェーのフォーク・ミュージックの影響をたっぷり含んだメロディアスでメランコリックな音楽で、今のノルウェーのシーンの実力者たちの個性をいかすアレンジがされている。本の形の装丁、半透明の紙に手書きされたクレジットといったところも含めて、非常に丁寧に作られた隠れた名作。 (2002/11/20)

as a sideman:


Where Is The Chet / Torbjørn Sunde Octet (2001; K&K; LC 11277) (2002/03/28)

Different Rivers / Trygve Seim (2000; ECM 1744) (2001/01/14)

top / home