Rolf-Erik Nystrøm
(sax) Norway; 1975-
last updated: 22 December 2006
● ライブレポート: POING feat. Dror Feiler @ EnergiMølla / Kongsberg Jazzfestival (6 July 2006)
● ライブレポート: POING @ 文化フォーラム春日井 (18 May 2003)
as a co-leader:
Prøysen / HERO (2004/2005; JazzAvdelingen; JACD103)
Helge Lien (p)
Rolf-Erik Nystrøm (sax)
ノルウェーでは非常に著名な作家でありシンガーでもあり、さらには画家でもある Alf Prøysen (1914-1970) に関する、ノルウェーの国営放送 NRK が製作したドキュメンタリー/テレビシリーズのための音楽。厳密にはそのサウンドトラックを基にしたノルウェー・ハーマルの美術館での演奏で、即興演奏の要素もかなり含まれる。共に 1975年4月23日生まれというこのデュオは1999年から断続的に活動しており、これが初めてのレコーディング。Helge Lien が澄んだ音でピアノを鳴らし、Rolf-Erik Nystrømがそっとメロディーを添えるその音楽はジャズでも現代音楽でもない。58分で20曲、大半は数分までの短いもので、小さなイメージをシンプルに形にしたような構成はやはりサウンドトラック、ただし非常に控えめな音楽だ。 (2005/06/11)
Listen ... And Tell Me What It Was / No Spaghetti Edition (2001; Sofa; 506)
Maja Ratkje (voice, electronics)
Ingebrigt Flaten (double-b; left)
Ingar Zach (ds, per; left)
Pat Thomas (p, electronics)
Frode Haltli (accor)
Tonny Kluften (double-b; right)
Ivar Grydeland (g; right)
Axel Dörner (tp, electronics)
Rolf Erik Nystrøm (reeds; left)
Håkon Kornstad (reeds; right)
Paal Nilssen-Love (ds, per; right)
Øyvind Torvund (g; left)
20歳代前半から30歳位までの若いノルウェーのミュージシャン、というより即興演奏家と、そこにイギリスの鍵盤楽器奏者 Pat Thomas、それに全ヨーロッパ的に注目のドイツ人トランペッター Axel Dörner を加えたある意味恐ろしい位の顔ぶれによる集団即興演奏盤。よくこんなに集めたものだと関心。2001年3月26日と27日にかのオスロの Reinbow Studio に集結した12人が繰り広げるのは一見どしゃめしゃな即興演奏ですが、あるところはきちんと構成が決められているようで、左右に振り分けらたそれぞれの演奏の掛け合わせが面白いです。イニシアチブを取っているのは右トラックのベーシスト Tony Kluften、左のパーカッショニスト Ingar Zach、右のギタリスト Ivar Grydeland。個々の演奏は非常にクリアに聴き分けられ、12人がどこで何をやっているのかが良くわかる録音はさすがというべきなのでしょうか。割と静かな部分があったり、テープを使ったユニークな部分があったり、また瞬間的に凄い集中力で繰り広げられる迫力の即興演奏などが詰まった興味深いアルバムです。 (2001/12/31)
as a sideman:
Alborado / Zanussi Five (2006; Moserobie; MMPCD049) (2006/12/22)
A P)reference To Other Things / Håkon Thelin (2004; Albedo; 023) (2005/06/10)
Zanussi Five / Zanussi Five (2005; Moserobie; MMPCD028) (2005/06/27)
Fevergreens / Jono El Grande (2003; Rune Grammofon; RCD2023) (2003/12/14)