Staffan Svensson
(tp) Sweden

last updated: 19 March 2002


as a co-leader:


Live In The North / 1300 Oslo (2001; Curling Legs; CD 63)
Morten Halle (as, ss, sns)
Jens Petter Antonsen (tp)
Staffan Svensson (tp)
Trygve Seim (ts, ss)
Thomas Gustavsson (ts, ss)
Torben Snekkestad (bs)
Torbjørn Sunde (tb)
Lars Andereas Haug (tu)
Bjørn Kjellemyr (b)
Per Oddvar Johansen (ds)
Audun Kleive (ds)
1992 年に Oslo 13 からリーダー格の Jon Balke が脱退、その後彼は Magnetic North Orchestra という、Oslo 13 をある方向へ一歩押し進めたグループを結成する。一方の Oslo 13 は Morten Halle をリーダーとして、 8 管+ベース+ツインドラムという編成の 1300 Oslo として復活。このアルバムはその「第2期」の終わり、2000年6月のオスロとコペンハーゲンでのライブ録音。ベテランと若いミュージシャンが微妙に混ざった顔ぶれで、ライブの熱気を感じる演奏が繰り広げられている。実力派ばかりの8管、しかも結構低めの重心の編成が迫力。けれどこのユニットに躍動感を与えているのは、タイプの違う名手2人によるツインドラム。曲は Jon Balke が抜けてメインのソングライターがサックスの Morten Halle になったことで、スカンジナヴィア色は多少薄れている。グルーヴ感が増し、新たに加わったのは、ジャケット(トロンボーンを被ってしまっている Torbjørn Sunde とか)や最後の "The Trio in the Basement" での チューバ、バリトンサックス、ベースによるぼぼごぼしたユニークな1曲などに見られるユーモアのセンス。いいアルバム。 (2002/03/19)

Live / Oslo 13 (1993; Curling Legs; CD 07)
Jon Balke (key)
Jens Petter Antonsen (lead tp)
Staffan Svennson (tp, all soloes)
Morten Halle (as)
Thomas Gustavsson (ts, ss, all tenor soloes)
Trygve Seim (ts)
Torbjørn Sunde (tb)
Carl Morten Iversen (b)
Audun Kleive (ds, per: right channel)
Jon Christensen (ds, per: left channel)
Jon Balke w/ Oslo 13 の "Nonesntration" を挟んで再び Oslo 13 としてのアルバム。 1992年5月9日と10日のオスロでのライブ録音。メンバーは相当入れ替わっていて、Staffan Svensson、Thomas Gustavsson のスウェーデン人2人、それにこれから7年後に ECM からソロデビュー作をリリースすることになる若い(録音当時21歳) Trygve Seim もいる。ビッグバンド的な音と複雑に構成された楽曲、スカンジナヴィアの音楽に根ざしていながらも割と明るいサウンド、というのが微妙なバランスで現れている。ライブならではの長めのソロもあるものの、リーダー格の Jon Balke も含めて基本的にはグループの音。 Oslo 13 としてはこれが最後のリリースとなる。 (2001/01/14; 2002/03/18)

Ballet / Entra (1992; LJ LJCD5205)
Anders Jormin (b)
Staffan Svensson (tp)
Thomas Gustafson (sax)
Harald Svensson (key)
Audun Kleive (ds)
スカンジナヴィアのミュージシャン(Audun Kleive のみノルウェー人、あとはスウェーデン人)によるグループ Entra の2作目。全8曲全てメンバーのオリジナルで、 Thomas Gustafson によるものが4曲、Anders Jormin が3曲、Harald Svensson が1曲。このグループの音楽の特色が掴みにくい要因の1つがそれぞれによる作曲かもしれません。「非常にスカンジナヴィア的」な音楽性なのだそうで、それ以外にはジャンル分けも難しい音楽。敢えて言うなら民俗音楽とプログレを吸い込んだジャズといったところでしょうか。Harald Svensson のキーボードの入り方はジャズ的ではなくとてもプログレ的。全体的に Thomas Gustafson のサックスと Staffan Svensson のトランペットをメインにした録り方で、本来結構重めの Anders Jormin と Audun Kleive の音が割と軽やかに聴こえます。メインのホーンの2人は柔らかめの輪郭の音、アンサンブルになる場面にこのグループの特色が出ています。 (2001/01/14; 2001/10/19)

as a sideman:


Brasilien / Lina Nyberg (2001; Prophone; PCD 061) (2002/01/06)

Eight Pieces / Anders Jormin (1988; Dragon; DRCD 306; reissued in 1998) (2001/09/28)

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