Jørgen Træen
(electronics, etc.) Norway

last updated: 19 June 2009


● Toy / Smalltown Supersound Night @ 鰻谷燦粋, Osaka (01 November 2006)

● Sir Dupermann / Smalltown Supersound Night @ Tranq Room, Kyoto (19 November 2004)


as a leader:


Sir Dupermann / Sir Dupermann (2002; Smalltown Supersound; STS062CD)
Jørgen Træen
Sir Dupermann こと Jørgen Træen は、Jaga Jazzist をはじめ、シンガーソングライターの Magnet や Sondre Lerche 、それにノイズユニット Jazzkammer など幅広いジャンルの音楽を手がける超売れっ子プロデューサーで、このアルバムが彼自身のファーストアルバムとなる。彼が手がける録音はどれも凝ったポストプロダクションによりキラキラとした装飾が加えられているけれど、その装飾の部分だけを集めたみたいなアルバム。感情とか手触りといった人間的な要素を一切排し、徹底的に人工的な音作りがされている。それなのに全く冷たく感じられないのは、遊び心があるからだろうか。このレーベルらしくないサファリ風アートワークには南の国の動物と宇宙飛行士と子供。まるでテレビかテレビゲームの中のバーチャルリアリティーのBGMのようでもある。個人的にはシリアスな最終トラックがよい。 (2003/10/15)

as a sideman:


Futuro / The Low Frequency In Stereo (2009; Rune Grammofon; RCD 2082) (2009/06/19)

Pooka / Lars Horntveth (2004; Smalltown Supersound; STS079) (2004/02/13)

others:


Duperkammer Remixes EP // Jazzkammer / Sir Dupermann (2003; Smalltown Superbooks; STS074CD)
Jazzkammer (Lasse Marhaug, John Hegre)
Sir Dupermann (Jørgen Træen)
ノイズを中心に結構幅広い「音」を展開する Jazzkammer の曲を、彼らの作品によく参加している売れっ子プロデューサー/クリエイターの Sir Dupermann こと Jørgen Træen がリミックスしたもの。3曲、19分の EP。1曲目はまるで目に見えないラジオでもチューニングするように、ある程度の形を持った「音楽」の断片とノイズなど「音」を交互に挟んだ物。ユーモアも垣間見られ、次の瞬間に何が出てくるか分からない面白さがある。2曲目は1曲目と同じ音量では聴き取れないほど底のほうでなるミニマルなトラック。と油断すると3曲目の冒頭のノイズでびっくりさせられる仕掛けになっている。 (2003/10/29)

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