Tor Yttredal
(sax, cl) Norway

last updated: 6 March 2006


as a co-leader:


Blokk 80 / S.Møller med Ståle Storløkken og Tor Yttredal (2002; S.Møller Storband; SMØP-2002/02)
* see >> pick-up 2006 Vol. 2 (2006/03/06)

New Cumber / Cucumber Slumber (2001; Bergland Productions; BE004-2)
Tor Yttredal (ss, ts, cl)
Ståle Storløkken (syn, el-p)
Mattis Kleppen (fender-b)
Trond Kopperud (ds, per)
トロンハイムのグループのファーストアルバム。奇妙なバンド名は Weather Report の同名曲(アルバム "Mysterious Traveller" (1974) に収録)から取られている。全10曲は1曲がグループのクレジットになっている以外は Tor Yttredal と Ståle Storløkken が半分ずつ手がけていて、どちらが手がけているかは聴けばなんとなくわかるくらい違う(Tor Yttredal のほうがややストレートな印象)。バンド名の由来から想像つく系統の明るめのはっきりしたメロディー、フェンダーベースがぶいぶい鳴るファンキーな曲がある一方で、Ståle Storløkken のそれだけで雰囲気のあるキーボードを活かしたスローなナンバーもあり、後者のほうが個性が出ている。Tor Yttredal の軽やかに伸びるサックスとクラリネットは透明感がある音で、それがノルウェーではちょっと珍しい気がする。 (2002/12/30)

Bol / Bol (2001; Via Music; VCD 383)
Tone Åse (vo)
Ståle Storløkken (key, samp)
Tor Yttredal (sax, cl)
Tor Haugerud (ds, per)
ノルウェー・トロンハイムを中心に活動する4人によるユニットで、ノルウェー語の名前は「幹」や「胴体」といった意味。結成は1995年でこれが初めてのアルバムリリースとなる。それぞれのミュージシャンの個性や音楽的志向を反映してバラエティーに富んだ内容で、ノルウェーの民俗音楽的なものから、オリエンタルなものも含めながら、全体としてはダークでエレクトリックなジャズロック作になっている。Ståle Storløkken はいつものアナログシンセの他ピアノなども少し弾いていて、彼の音がユニットの中核になっている。ボーカルの Tone Åse はかなり広い音域とクラシックからジャズ、ロックまでを1人で歌いこなしてしまう守備範囲の広さと上手さで、歌詞も英語、フランス語、ノルウェー語と使い分けている(ノルウェー語が一番はまっている)。個性的。 (2002/12/30)

as a sideman:


Fair Play / Elin Rosseland (1989; Odin; NJ 4027-2) (2004/04/27)

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