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2010-02-23 (tirs)

2010年度 pick up Vol. 2 に Christian Wallumrød Ensemble "Fabula Suite Lugano" をアップ。


2010-02-19 (fre)

scrapbook の中のディスク紹介のページに Bernhoft こと Jarle Bernhoft の限定2枚組ライブ盤 ”Bernhoft Live 1: Man 2: Band" をアップ。

ダウンロード購入で入手した音源を紹介するのはこのサイトでは初めてで、音源を入手したウェブショップ Gubemusic についても少し触れている。このショップは Bugge Wesseltoft が運営しているが価格はノルウェー・クローネではなくユーロで設定されている。現在ユーロ高円安のため、24Bit / 48Khz の FLAC ファイル(MP3も一緒に入手できる)購入で19.90 EUR、約2500円とかなりお得感がある。尚、ダウンロードされる FLAC の ZIP ファイルは 1.36 GB、MP3 の ZIP ファイルは 153MB、あまり早くない回線だと数時間かかるので要注意。


2010-02-18 (tors)

Rune Grammofon のウェブサイトから新作2点が購入可能となった。

Motorpsycho "X-3 (knukleheads in space) 7" (RSI 2094)

1000枚限定で、今回はドイツ Stickman からはリリースされず Rune Grammofon バージョンのみとなる。また、1人2枚以上の注文は受付けないとのこと。

>> "X-3" @ Rune Grammofon

Elephant9 "Walk The Nile" (RCD 2095)
w/ Ståle Storløkken (Hammond org, Fender Rhods, synth), Nikolai Hængsle Eilertsen (b), Torstein Lofthus (ds)

"DodoVoodoo" (2008) に続くセカンドアルバム。通常のCD、それに白い盤のアナログバージョン(MP3ダウンロード付)の2種類。

>> "Walk The Nile" (CD) @ Rune Grammofon
>> "Walk The Nile" (LP) @ Rune Grammofon
>> Elephant9 @ MySpace (新作から "Hardcore Orientale" が試聴できる)

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Solveig Slettahjell (vo) は昨年、それまでの Curling Legs からメジャーレーベルの Universal へ移籍して新作 "Tarpan Seasons" をリリースし(> 2009年9月1日付diary)、このアルバムはノルウェーのグラミー賞 Spellemannprisen にもノミネートされている(> 2010年1月26日付diary)が、その新作が Jazzland からもリリースされることになった。ノルウェーのメジャーレーベル特有の「メジャーレーベルの作品は国境の壁に阻まれてなかなか海外で流通しない」問題からだろうか。

>> "Tarpan Seasons" @ Jazzland


2010-02-09 (tirs)

昨年秋〜冬にかけてのライブ写真をアップロードしたことを書き忘れていたので、今更ながら Flickr へのリンクを。

>> Nik Bärtsch's Ronin @ 東京, 2009年11月7日&8日
>> Imre Thormann & Nik Bärtsch @ 東京, 2009年11月7日&8日
>> Stian Westerhus (solo / duo w/ Tim Olive) @ 神戸・京都・大阪、2009年11月23日、24日、26日
>> Valkyrien Allstars / Ulla Pirttijärvi & Frode Fjellheim @ 西宮(兵庫)、2009年12月13日


2010-02-08 (man)

2009年度のベスト作をアップ。


2010-02-03 (ons)

2010年1月23日付diaryで紹介した Eivind Aarset & The Sonic Codex Orcestra "Live Extracts" が Jazzland レーベルのウェブサイトに掲載された。

>> "Live Extracts" @ Jazzland

それからもう1作品、今月リリースされるのはチュニジア出身のウード奏者 Dhafer Youssef の新作 "Abu Nawa's Rhapsody"。メンバーは Tigran Hamasyan (p, アルメニア出身), Chris Jennings (double-b, カナダ出身パリ在住), Mark Guiliana (ds, ニューヨーク)。レーベルサイトにはまだ音源は置かれていないが、Dhafer Youssef のオフィシャルサイトでは3曲試聴できる。

>> "Abu Nawa's Rhapsody" @ Jazzland
>> Dhafer Youssef


2010-02-02 (tirs)

2010年1月26日付diaryで紹介したノルウェーのグラミー賞とされる Spellemannprisen のノミネートの補足を。

ジャズ部門
■ Håvard Stubø Quartet – Way Up (Bolage)
>> MySpace
>> label

■ Kim Johannesen / Svein Magnus Furu / Tore T. Sandbakken – Kayak (Aimsoundcity)
>> Kim Johannessen / Svein Magnus Furu
>> MySpace: Johannessen / Furu / Sandbakken
>> label
>> "Kayak" @ musiconline

Nils-Petter Molvær – Hamada (Emarcy/Universal Music)
>> Nils Petter Molvær
>> MySpace

Solveig Slettahjell – Tarpan Seasons (SloMO/Universal Music)
>> Solveig Slettahjell

Tord Gustavsen Ensemble – Restored, Returned (ECM)
>> Tord Gustavsen
>> MySpace
>> label > ECMPlayer

オープンクラス
Crimetime Orchestra – Atomic Symphony (Jazzaway Records)
>> label
>> "Atomic Symphony" @ musiconline

Kristin Asbjørnsen – The Night Shines Like The Day (Emarcy/Universal Music)
>> Kristin Asbjørnsen
>> MySpace

■ Knut Reiersrud – Gitar (Jazzland Recordings/Universal Music)
>> Knut Reiersrud
>> MySpace
>> label > "Guitar"

Mari Boine – Sterna Paradisea (Lean/Universal Music/Emarcy)
>> Mari Boine
>> MySpace

■ When – Homage Series Vol.1: Sun Ra (Jester)
>> label > "Homage Series Vol. 1: Sun Ra"
>> MySpace (unofficial)

かつて「もう一つのグラミー」こと Alarmprisen が存在したことからも分かるように、個人的にはどうも腑に落ちない選出もある Spellemannprisen 、今年もなかなかに微妙な感じのノミネートとなっている。もっとも、私は上に挙げた2部門全てを聴いているわけではなく、現在のところ聴いたのは10枚中7枚に留まる。

ギタリスト Håvard Stubø の作品は、彼が共同運営するレーベル Bolage からのリリース。カルテットのメンバーは Håvard Stubø (g), Knut Riisnæs (ts), Torbjörn Zetterberg (b), Håkon Mjåset Johansen (ds)、というノルウェー=スウェーデン混成。 Kim Johannesen (g), Svein Magnus Furu (sax, cl), Tore T. Sandbakken (ds) という長い名前の若い3人のミュージシャンの連名のトリオ(Speakeasy というバンド名があるようだが、アルバムには記載されていない)のファーストアルバムは以前は AIM Records、現在は AIM SoundCity と名前を改めたレーベルからのリリース。Bolage や AIM といった、小さいレーベルからのノミネートは少なく、最近では Schmell が2年連続でノミネートされた例がある程度なので、今回の2作品のノミネートはちょっと印象に残った。NPM の新作については説明の必要はないと思われるので省略。この賞の常連 Solveig Slettahjell は、インディーレーベル Curling Legs からメジャーの Universal に移籍しての新作。メンバーは Solveig Slettahjell (vo), Sjur Miljeteig (tp), Even Hermansen (g), Morten Qvenild (p, syhth), Andreas Ulvo (org), Jo Berger Myhr (b), Per Oddvar Johansen (ds)、ギターが入ったのが大きな変化だ。Tord Gustavsen Ensemble はトリオでの3部作大ヒット後の新しいアンサンブルでの作品、顔ぶれは Tord Gustavsen (p), Tore Brunborg (ts, ss), Kristin Asbjørnsen (vo), Mats Eilertsen (b), Jarle Vespestad (ds)。このアルバムはノルウェーとイギリスではツアーに合わせて昨年10月にリリース、他の国では今年の発売(日本では2月3日国内盤リリース予定)。

オープンクラスのほうは、まず Crimetime Orchestra の67人編成でのセカンドアルバム。この作品は年末のノルウェー各紙のベスト作リストでも時折ピックアップされており、評価は高い。Kristin Asbjørnsen は前作が大ヒット後の注目の作品、上記 Tord Gustavsen Ensemble にも参加している。ベテランギタリスト Knut Reiersrud のその名も "Guitar" というソロギター作は、彼がJazzland から初めてリリースする作品。オープンクラスというだけあって他のカテゴリーに入らなかったものは何でもありで、ビッグバンド、ソウルボーカル、ブルーズギターの後は北方の民族サーメを代表するシンガー Mari Boine の極めて民俗色の薄いポップ作、さらに1980年代から活動するサイケデリックなロックバンド When こと Lars Pedersen の Sun Ra オマージュ(ミックステープ)と続く。

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1月25日にアルバムをリリースし、例年どおり故郷の Geilo (ヤイロ、と発音)でのアイスフェスティバルを行う Terje Isungset とその「アイスミュージック」について、ノルウェーの国営放送のニュース番組が特集を組んで報道している。その映像がテレビ局のサイトに掲載されている。

>> NRK

アイスパーカッション、アイスホルン、アイスハープ、アイスギターというのはこれまでもあったが、アイスゴートホルンというのは初めてのようだ。


2010-02-01 (man)

2010年度 pick up Vol.1 に Mats Eilertsen "Radio Yonder" と、このアルバムのリリース元である新しいレーベル Hubro についてアップ。


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