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2006-10-24 (Tue)
2006年9月20日付diaryで紹介した The Source の新作、タイトルは "To Trær / Atter En Kongle" で、リリース元は Grappa、2枚組のクリスマスライブアルバムとのこと。ノルウェーでのリリースは11月27日。
情報元は >> Musikkoperatorene
+ >> Mats Eilertsen @ MySpace.com
で、↑の MySpace.com のページによると、Mats Eilertsen は現在3枚目のソロ作を準備中、今回は文字通りのソロベースによるアルバムとなる。
それからもう1枚、フィンランド人ピアニスト Alexi Tuomarila のトリオ作 "Constellations" が11月に Jazzaway からリリースされるというニュースも書かれている。この Alexi Tuomariala Trio のメンバーは Alexi Tuomarila (p), Mats Eilertsen (b), Olavi Louhivuori (ds、フィンランド)。先週までの段階でノルウェーのディストリビューターのサイトには上がってきていないので、正確なリリース日は不明。来月、フィンランドのタンペレで行われるフェスティバル Tampere Jazz Happening にこのトリオで出演予定となっており、フェスティバルのサイトに短い試聴サンプルがある。サンプルを聞く前にピアニストの見かけの若さにびびったが、1974年生まれというので Mats より年上…。
>> Tampere Jazz Happening
ところで、Mats のサイトにも MySpace にも書かれていないが、彼はこの週末からの Solveig Slettahjell のヨーロッパツアーに参加していない。後任、という表現が正しいのかは分からないが、ツアーに参加しているのは Jo Berger Myhre 。MySpace のプロフィールを見る限り、まだこれといったレコーディング作品はない若いベーシストのようだ。
>> Jon Berger Myhre @ MySpace.com
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10月11日付diary で続報を書いた Kornstad / Wiik の新作 "The Bad And The Beautiful" が先週リリースになった。Håkon Kornstad のサイトは更新というよりたまーにリニューアルされるだけだが、このアルバムに合わせてまた新しくデザインされている。サイトから音が出るはずなのだけれど…(?)
>> Håkon Kornstad
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気になる新しいグループを1つ。
Der Fuchs
w/ Klaus Ellerhusen Holm (sax), Øyvind Brække (tb), Per Zanussi (b), Håkon Mjåset Johansen (ds)
現在、オスロ、クリスティアンサン、ベルゲン、ハウゲスンを回るミニツアー中。彼ら自身によると、「インプロ、現代音楽、行進曲、ジャズのミックス」とのことで、Øyvind
Brække、Per Zanussi、Klaus Holm のオリジナルを演奏するのだとか。興味津々。
2006-10-16 (Mon)
2006年 pick up Vol. 7 に The Core の "Blue Sky" をアップ。祝!国内盤リリース(10月22日)、ということで遅ればせながら今頃紹介するわけだが、それにしても 2006年8月7日付diary で今年上半期のベスト作を選んだ時に、このアルバムを入れるのをすっかり忘れていて(忘れた理由は Jazzaway だけまとめて他の場所に置いていたため)、後で気づいてあぁぁぁ…と頭を抱えてしまった。つまりは個人的には大変なヘビーローテーションの1枚で、聴けば良さはすぐに分かる種類の音楽なので、国内盤化で少しでも多くの人に知ってもらえればと思う。しかし前にも書いたが、このジャケットはかなり購買意欲をそぐかもしれない、というのが唯一にして最大の難点だと思う。
pick up の文中にも書いたように、この国内盤 "Blue Sky" にはボーナストラックとしてライブ録音の2曲が収録される(以前お知らせした内容から変更になっている。詳細は文中を)。同日に同じく国内盤化される Jazzmob "Infernal Machine" にもボーナストラックとして、今年7月のモルデでのライブ録音 "Frashback" が追加される。この曲は彼らの7年前のファーストアルバム "The Truth" にも収録されていた曲。
盤紹介では触れなかった The Core の近況についてまとめておくと、9月最初にメンバーのうち2人 Kjetil Møster と Steinar Raknes が 東京JAZZ のため来日した後、9月半ばにアメリカ東海岸4箇所を回るツアーを行っており、この時は Andrew D'Angelo と一緒に演奏したりしたそうだ。それから、国立コンサート協会のサポートで、インド人ミュージシャン3人(楽器はタブラ、フルート、それにシタール/ボーカル)を含む7人編成で The Indian Core として今月末からノルウェー国内11箇所を回るツアーを行う。去年秋に The Core がアジアツアーを行った時に競演したのがきっかけで、今回はノルウェーでの再競演となる。彼らのサイトを見回したところ、バングラデシュで同じミュージシャン3人と競演した時の音源が2曲(いずれも新作に収録されている "Illiman Dance" と "Indian Song")アップされており、結構面白い。ただしくれぐれもオリジナルを先に聴くように…。
>> The Core (The Indian Core の音源は music のページにある)
>> The Core @ MySpace.com (新作、未発表曲、ボーナストラックの試聴など)
>> The Indian Core @ Rikskonsertene (写真が面白い)
2006-10-15 (Sun)
アイスランドのコンポーザー/鍵盤楽器奏者 Jóhann Jóhannsson の新作 "IBM 1401 - A User's Manual" (> 2005年11月14日付diary) がイギリス 4AD からリリースされる。オフィシャルサイトによるとイギリスとヨーロッパでは10月30日、アメリカでは10月24日発売。(が、amazon.co.uk
を覗いてみると10月16日となっている。)
>> Jóhann Jóhannsson
>> "A User's Manual" ("credit" ページから試聴できる)
>> 4AD
>> "IBM 1401 - A User's Manual" @ amazon.co.uk
2006-10-14 (Sat)
いつもは夏にメモ書きを載せている Jazzintro の今年分について、遅ればせながらまとめておく。
Jazzintro は、Norsk Jazzforum (ノルウェージャズ協会)、Rikskonsertene
(国立コンサート協会)、それにノルウェーの5つのジャズフェスティバル Vossa
Jazz (ヴォス、4月)、Mai Jazz (スタヴァンゲル、5月)、Nattjazz (ベルゲン、5月)、Kongsberg
Jazzfesitval (コンクスベルグ、7月)、Molde International Jazzfestival
(モルデ、7月)の協力で行われるコンペ。対象となるのは若いミュージシャンのグループで、年齢制限やビッグバンドでの参加が不可とされている以外にあまり制限はなく、レコード契約の有無も全く関係ない。行われるのは1年毎で、今年の参加グループは59組、前回2004年度の20パーセント増となったという。
応募は前年の10月、年明けには最終選考に残った8組が発表される。上記5つのフェスティバルのうち、モルデを除く4つのフェスティバルに2組ずつ出演し、審査される。これまでは4つのフェスティバルでの演奏が終わってから最終4組が発表されていたが、今年については同じフェスティバルで演奏した2組のうち1組がモルデで行われる最終ラウンドに残るトーナメント形式で行われた。
Jazzintro のこれまでの優勝グループは Urban Connection (1998年)、Ra (2000年)、Solid! (2002年)、In The Country (2004年度)。優勝を逃しても最終選考に残った8組は、その後注目の存在になることが多い。2002年度は2002年8月4日付diary、2004年度は2004年7月12日付と2004年7月19日付diaryを。
尚、この Jazzintro の他、INTRO-Klassisk 、INTRO-folk というのもあり、こちらはそれぞれクラシックとトラッドのミュージシャン(グループではない)を対象としたコンペも行われている。
>> Riskonsertene
>> Norsk Jazzfoum
ということで、今年の最終選考に残った8組をフェスティバルへの出演順に、プレスリリースの情報からピックアップして紹介。各バンドの紹介文は「自称」のようなので、ごく簡単に。(カッコ)
内はそれぞれのメンバーの出身地もしくは現在活動している場所。2年前と異なり、MySpace
などでアルバムリリース前のグループの音源が聴けるようになったので、そのリンクも併せて載せておく。
Eyewaterlillies
Ingrid Lode (Fræna) - vo, Petter Vågan (Trondheim) - g, Eivind
Nordset Lønning (Trondheim) - tp, Andreas Amundsen (Trondheim) -
b
トロンハイムのジャズコースの学生仲間によって3年前に結成。ジャズ/ポップにまたがる音楽で、Emily Dickinson の詩に音楽をつけている。Jazzaway からデビュー作をリリース。
>> Eyewaterlillies @ MySpace.com
ELMER
Hayden Powell (Molde) - tp, Kristoffer Alberts (Oslo) - ts, Jo Fougner
Skaansar (Lillehammer) - b, Espen Bjarnar (Molde) - g
トロンハイムのジャズコースの学生により2004年に結成。ECM のような室内楽的なジャズ。
Billington Trio
Ove A. Billington (Halden) - p, Andreas Amundsen (Senja) - b, Hermund Nygård
(Råde) - ds
2004年にトロンハイムのジャズコースの学生により結成。伝統的とも言えるピアノトリオのフォーマット。
>> Billington Trio @ MySpace.com
Puma
Stian Westerhus (Trondheim) - gitarer, electronics, Øystein Moen
(Trondheim) - key, electronics, Gard Nilssen (Skien) - ds, per, sampling
トロンハイムの若いグループ。ジャズ、ロック、インプロ、カントリー、エレクトロニカの影響を受けたエネルギッシュな音楽。
>> Puma @ MySpace.com
>> Puma
PAM (People Are Machines)
Marius Neset (Os) - ts, Magnus Hjorth - p, Petter Eldh - b, Anton Eger
- ds
コペンハーゲンで活動するグループで、エネルギッシュなジャズを演奏るす。2006年にデビューアルバムのリリースを予定している。
>> People Are Machines @ MySpace.com
>> People Are Machines
Silucian Town
Martin Taxt (Oslo) - tu, Lena Nymark (Oslo) - vo
2001年秋から活動するデュオで、共にオスロ音大で学んでいる。ポップからジャズに渡るオリジナルを演奏。
>> Silucian Town
Hat:trick
Harald Aamodt Aadland (Oslo) - p, Rune Nergaard (Bodø) - b, Gard
Nilssen (Skien) - ds
トロンハイムのジャズコースで2003年冬に結成。メロディアスな楽曲からフリーインプロまで含むバンドメンバーのオリジナルのみ演奏する。
Supersonic Rocketship
Jørgen Mathisen (Oslo) - sax, cl, Even Helte Hermansen (Skien) -
g, Ola Høyer (Bergen) - b, Dag Erik Knedal Andersen (Steinkjer)
- ds
トロンハイムのジャズコースとオスロ音大の学生により結成。オーソドックスなジャズをベースに、ロックやカントリー、ポップの影響を受けたオリジナルを演奏。
この8組から勝ち残った4組は ELMER, Puma, PAM, Supersonic Rocketship で、モルデでの演奏で優勝したのは
Puma。…と聞いて実はかなり驚いた。このコンペ、これまでは比較的アコースティックなジャズが多く(前回の最終8組に残ったうちの1組、Puma
のギタリスト Stian Westerhus の別のグループ Soundtank はサンプリングを使用するエレクトリックなグループだったが)、今回の8組も
Puma だけが唐突なほどにエレクトリック、というよりノイジーなグループだからだ。このグループをジャズコンペのグランプリに選ぶノルウェーのシーンはやはり特殊というか面白いというか…。ちなみに今回のモルデでの審査に当たったのは
Eldbjørg Raknes、Petter Wettre、Kåre Nymark、Per Oddvar Johansen、それに Norsk Jazzforum の Tore Flesjø。Puma は現在レコーディングを終えマスタリングも終了しており、2007年春にはアルバムをリリース予定、と発表されているが、レーベルについてはまだ伏せられている。個人的にかなり好みの音だけに、いつどこから出るのかとても気になる。
>> Puma @ MySpace.com
>> Puma
私はコンクスベルグで Hat:trick と Supersonic Rocketship の演奏を聴いたが、小さな会場とはいえ一杯に埋まっており驚かされた。当然のことながら音楽関係者の顔も多い。この2組のうち勝ち残ったのは
Supersonic Rocketship のほうだが、私の好みでは Hat:trick のほうがかなり面白く、審査結果発表のプレスリリースにも今年の選考は大変だったと書かれているように、このコンペのレベルの高さを垣間見るようだった。
2006-10-11 (Wed)
Ivar Grydeland, Tonny Kluften, Ivar Grydeland による新しいトリオ Huntsville のファーストアルバム "For The Middle Class" (RCD 2058) が今週リリースになり、Rune Grammofon のレーベルサイトにも掲載されている。2種類のアルバムタイトルが出ているということは以前ちらりと紹介したが、結局どちらも正しくなかった…。
>> "For The Middle Class" @ Rune Grammofon
>> "For The Middle Class" @ www.musiconline.no
>> Huntsville
ちなみに、RG の次のリリースは In The Country の "Losing Stones, Collecting Bones" で、公式なリリース予定は11月6日だが、昨日10日に早くも盤が出来上がったという情報が入ってきたので、いつものように予定より早くレーベルサイトに登場するかもしれない。[追記:
レーベルサイトにはリリース予定までアップされないとのことだが、これより先に入手する方法が別途用意されている]
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2006年9月17日付diary で触れたスウェーデン Moserobie からの2作のうち、9月予定となっていた Kornstad / Wiik のセカンドアルバムはりリースが遅れているが、本人たちによるとプレスからは既に上がってきており、11月初旬のリリースになるだろうとのこと。アルバムタイトルは "The Bad and The Beautiful"。
>> Moserobie
>> Håkon Kornstad @ myspace.com
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リリースが続く Jazzaway、次のリリースは Roundtrip のセカンドアルバムらしい。オスロでのリリースライブは 10月15日で、顔ぶれは Klaus Ellerhusen Holm (sax), Ole Morten Vågan (b), Ole Thomas Kolberg (ds) の3人に加え、スウェーデン人ヴィブラフォン奏者 Mattias Ståhl。
>> Roundtrip @ Mono
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10月1日付diaryで紹介した SOFA の2作品、ノルウェー国内のディストリビューター Musikkoperatørene
のサイトによると、リリース予定は No Spaghetti Edition "Sketch Of A
Fusion" が10月23日、Sidsel Endresen "One" (最初は "Solo" というタイトルだったが、レーベルサイトの記載が修正されている)は10月30日。
>> SOFA
>> Musikkoperatørene
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AIM の次のリリースは新しいピアノトリオ Orange の "Implicity"、10月23日リリース予定。メンバーは私の知る限りでは
Vigleik Storaas (p), Sondre Meisfjord (b), Stig Rennestraum (ds)。このトリオの1曲を耳にして驚いた(もちろんよい意味で)のは2005年の8月(>
オスロ滞在記 2005年8月18日)。他の曲がどうなのか気になる。
>> AIM Records
>> Musikkoperatørene
2006-10-10 (Tue)
写真をサイトにアップするというのは結構面倒な作業で、そのため写真が随分たまってしまったので試しに最近のものを
Flickr へアップしてみた。まずは去年秋〜今年春に日本で見たライブのいくつかと、去年夏の
Øyafestivalen の写真を。
>> Flickr
2006-10-05 (Thu)
非常にローカルなライブの話ながら、ちょっと面白いと思ったので紹介。
Ballrogg @ Sound of Mu, Oslo, 6 October 2006
w/ Klaus Ellerhusen Holm (sax, cl), Roger Arntzen (double b)
Klaus Ellerhusen Holm は Jazzaway からファーストアルバムをリリースした Roundtrip や Ingebrrigt Håker Flaten Quintet のメンバーでもあるアルト/バリトン奏者。Roger Arntzen は、Rune Grammofon からセカンドアルバムのリリースが間近の In The Country のベーシスト。この Ballrogg は今年春に結成されたデュオで、今週オスロで初めてのライブを行う。このデュオは(現在のところ)Eric
Dolphy 、特に "Out To Lunch" (1964)の曲を演っていて、デモバージョンが
MySpace で試聴できる。
>> Ballrogg @ MySpace.com
ところでこの Sound of Mu という会場は2005年末にできた新しいスポットで、ミュージシャンをはじめアーティストたちが多く住むエリア
Grünerløkka にある。シンプル(私からすればとても北欧的)な内装のなかなか洒落たバーで、アート系イベント、ライブ、DJ、映像作品上映、絵画や写真、彫刻の展示等々に使われている。最初に見かけた時は、Mu?ムー??ミュー???と思ったが、何と「無」なのだそう…。オフィシャルサイトのその部分だけなぜか英語で長々と書かれている(でも「無」と「空」は大分違うと思うが)。
>> Sound of Mu
2006-10-01 (Sun)
SOFA から注目の2作品がリリース予定。
■ No Spaghetti Edition "Sketches Of A Fusion"
w/ Martin Tetréault (turntable, electronics), Xavier Charles (cl), Christian Wallumrød (p), Tonny Kluften (double-b), Ingar Zach (per), Ivar Grydeland (g, banjo)
■ Sidsel Endresen "SOLO" "ONE"
w/ Sidsel Endresen (voice)
2006年8月12日付diaryで触れた Christian Wallumrød の、自身のアンサンブル(現在は6人編成)とは別の
ECM への新作とかなり顔ぶれが重複する。本人によると(当然ながら)こちらはインプロとのこと。また、Sidsel
Endresen については、彼女が新作を録音しており、素晴らしい内容だ、と聞いたものと同一と思われる。ちなみにその話を聞いたのは去年の夏。2作品ともまだリリースされておらず、No
Spaghetti Edition については11月初旬予定とされている。11月にノルウェー・スタヴァンゲルとオスロで
No Spaghetti Edition Festival なるフェスティバルがあるそうなので、それに併せてということのようだ。
>> SOFA
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久しぶりの PNL 関係。
■ Territory Band 5 "New Horse For The White House" (2006; Okkadisk; OD12080)
w/ Johannes Bauer (tb), Axl Dörner (tp), Per-Åke Holmlander (tu), Lasse Marhaug (electronics), Paul Lytton (per), Paal Nilssen-Love (per), Jim Baker (p), Fredrik Ljungkvist (ts, cl), Dave Rampis (as, ts), Ken Vandermark (bs, b-flat cl, bcl), Kent Kessler (b), Fred Lonberg-Holm (cel)
■ Rodrigo Amado / Kent Kessler / Paal Nilssen-Love "Teatro" (2006; European Echoes 01 / Clean Feed)
w/ Rodrigo Amano (ts, bs), Kent Kessler (double-b), Paal Nilssen-Love (ds9
■ FME "Montage" (2006; OkkaDisk; OD12071)
w/ Ken Vandermark (reeds), Nate McBride (b), Paal Nilssen-Love (ds)
Territory Band はスタジオセッション2枚+ライブ1枚の計3枚、FME は2枚組でそれぞれ別のライブ録音、Amano
/ Kessler / Nilssen-Love もライブ録音盤(これのみ2004年2月と少し前のもの)。
>> Paal Nilssen-Love
>> Okkadisk
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ノルウェー人女性シンガー Eldbjørg Raknes が自身のレーベル MYrecordings を立ち上げ、2作品をリリースする。リリースはどちらも10月9日。
■ Eldbjørg Raknes "Solo"
w/ Eldbjørg Raknes (voice, live sampling)
■ Eldbjørg Raknes' TINGeLING "I Live Suddenly"
w/ Eldbjørg Raknes (vo, live sampling), Maria Kannegaard (el-p), Nils-Olav Johansen (guitar-b, vo), Per Oddvar Johansen (ds, el-per, vo)
TINGeLING のほうは "TINGeLING" (1997; NORCD), "So Much Depends Upon A Red Wheel Barrow" (2002; Platearbeiderne) に続く3作目。もう4年も前になってしまった前作が素晴らしい内容だったので、新作を楽しみにしている。ソロのほうはタイトル通り完全なソロで、私の知る限り初めてのリリース。MySpace
でこの2作と "So Much Depends Upon..." から少し試聴できる。
>> MYrecordings
>> Eldbjørg Raknes
>> Eldbjørg Raknes @ MySpace.com
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