2005-08-19 (fredag)
昨日(というかこの日の早朝)宿泊先に戻ったのは3時も大分回った頃、9時前に約束があったため7時過ぎには起きたつもりがうとうとし少々遅刻。頭は朦朧、朝食はなし。
2日前の Jazzland / Bugges Room に引き続き、便乗させて頂いての Rainbow Studio 訪問。オスロ市内 Sofienberg と呼ばれる地域にあった旧 Rainbow Studio は 2003年2月に訪問したことがあるが、2004年夏に移転した新しいスタジオは初めて。タクシーで行ったためまたもやどこか分からないところへ到着。Jazzland と同じく不思議な建物群の一角。
2階が応接スペースになっていて、広々した空間にソファーが置いてある。スタッフの女性が階下のスタジオに通してくれ、そこで
Jan Erik Kongshaug に会う。2001年7月のモルデ・ジャズフェスティバル、2003年2月に旧スタジオで会って以来3度目。大きな手の持ち主は暖かく迎えてくれ、スタジオを案内してくれる。朦朧とした頭と体に出していただいたコーヒーがおいしい。前のスタジオ(写真を撮っておかなかったことを後悔)も北欧的採光の心地よい空間で、真冬の2月の暗い時期に訪れただけに余計に鮮烈な印象がある。ただ、広いとは言えず、機材が階段の共有スペースまで積まれていたのを覚えている。目の前の新しいスタジオはとても広く(2日前の
Bugges Room と比較しても格段の違いがある)、前のスタジオと同様心地よい光が差し込む。
大きなスタジオにはたくさんマイクがセットされている。この日の10時から Sissel Kyrkjebø のレコーディング予定で、ストリングスのためのセッティングだそうだ。今週は女性3人組のクリスマスアルバムを録ったんだ、といいながら1曲聴かせてくれる。ついこの前は The Source & Cikada String Quartet のレコーディングを数日でやって(ベーシストは Mats Eilertsen、今年リリースされる The Source のアルバムとはまた別のアルバムだろうか)、とか、今度女性カンテレ奏者兼ボーカリストの作品を録るんだけれど、Arve Henriksen も参加してて…というので、それってSinikka (Langeland)?と言ったら驚かれてしまった。いや、Arve は Sinikka のアルバムに参加したことがあったし("Runoja", 2002; Heilo) 、と言ったら、そうだ、それも僕が録ったんだ、ベースが Bjørn Kjellemyr でドラムが Pål Thowsen … と数え切れない数の録音を手がけているのに凄い記憶力で私のほうがびっくり。ECM 以外にもいろいろやってるんだよ、という言葉が、さりげなく強調されていたようでとても印象に残った。
お仕事が始まる前、10時前にスタジオを後にし、オスロの市街地と思われる方向へ下る。途中で見覚えのあるところ、つまり2日前に
Jazzland からの帰りに通った道に到着、同じように Blå を通り過ぎて無事市内へ。朝10時とあってさすがにまだ誰も集っていない。朝ごはんとともにもう1杯コーヒーを飲みたい気分だったので、市内中心部のジャズクラブ
Herr Nilsen の近くのオープンカフェに座る。お客さんは様々。観光客風の人は皆無。トマトとモツァレラチーズのサラダ(115NOK)
とコーヒー (24NOK) で合計 139NOK、約2224円の朝食。ちなみにサラダは結構ボリュームがあったが味はごく普通だ。
撮った写真をチェックしたり、フェスのプログラムをチェックし直したり、通りを行き交う人を観察したりしていると、右手のほうから今日大変な2ステージをこなすピアニストが登場。髭面と帽子はそのまま、さらにサングラスというスタイルで市の中心部のほうへ歩いていく。時間はまだ11時半、随分早い出勤だ。
滞在もあと2日しかないのでお土産を買いに市内のデパートへ。デパートといってもキッチン用品とか食器を主に扱っているところらしく、見れば見るほど欲しくなるものがいっぱいながら、どれも割れ物かつかさばるものでとてもではないが買うことは出来ない。ノルウェー製でないのが残念ながら、フィンランド製のトナカイのロウソク立て(349NOK、約5584円、銀メッキでやたら重い)、同じトナカイ柄のフキン(98NOK、1568円、フキンにあるまじき値段)、さらに同じトナカイ形の木製マグネット(29NOK、464円)を2セットずつ購入。
Bare Jazz に行って、店内をぐるり観察およびCDを真面目にチェックした後、ちょうど店番がオーナーの
Bodil Niska だったので話をし、店内の写真を撮らせてもらう。階上は微妙な時間帯で空いている。
荷物が増えたので一端宿泊先に戻る。ヨーグルト(500cc のフルーツ入りのものがスーパーで
12.90 NOK、206円、これは日本より安いかもしれない)などを食べつつ休憩。
荷物を少し整理し、再び Bare Jazz へ行って先の話の続き。Bodil Niska は Hilde Marie Kjersem のアルバムを指し、彼女今上にいるわよ、と言う。上にいるってどういうことだろうと思っていたら、カフェで働いているのだという。昼間に来た時に上に綺麗なお姉さんがいるなぁと思っていたが、あれが彼女だったわけだ。ちなみに前日同じカフェで働いていた別の女性も知り合いで、いきなりカフェオレを無料にしてくれたのでびっくりしたのだけれど、オスロはやはり狭い…。
その後、このフェスティバルを見に来られている(サイトの掲示板などにもいつも来て頂いている)日本人の方と軽く食事。Smørbrød、デンマーク名物の軽食で、小さい固めのパンに具を載せたオープンサンド。日本円にして700円くらいで安いと思ったら小さい。
■ Atle Nymo / Frode Nymo Quartet feat. Håvard Wiik @ Scene West Victoria / Oslo Jazzfesitval, 18:30
w/ Atle Nymo (ts), Frode Nymo (as), Håvard Wiik (p), Ole Morten Vågan (b), Håkon Mjåset Johansen (ds)
Atle Nymo / Frode Nymo Quartet feat. Roger Kellaway "Inner Urge"
(2004; Gemini) というアルバムがある。2002年8月6日、同じオスロ・ジャズフェスティバルでの録音、会場も同じ
Scene West Victoria。地味目な若い(あまり若く見えないが)実力派 Atle と
Frode の Nymo 兄弟が顔を揃える初めてのユニットで、リズムセクションは Atle
Nymo もメンバーの Motif と同じ組み合わせ。アメリカのベテランピアニストとの顔合わせはいかにもフェスティバルなアイディアと言える。演奏しているのはカバーばかり。アルバムの良し悪しよりぱっとアルバムを聴いて思ったのは、ピアノが
Håvard Wiik だったらもっと好みだっただろうけれど、それじゃ意外性も何もないし、フェスのプログラムにならないんだろうな、ということだった。
そのアルバムのリリースを受けてのアンコール公演となるはずだったこの日のコンサートは、Roger Kellaway が病気のためにオスロに来れなくなったため、私の頭をよぎったことがまさに現実となる形になった。Håvard Wiik が代役として出演することがアナウンスされたのは3日前の火曜日。昨日 AIM Records の Kristian Skårbrevik と話をした時にこのユニットの話題が出たが、Håvard Wiik は Motif のピアニスト David Thor Jonsson の代役を務めることが多く(ほとんどどちらがレギュラーか分からない状態とすら言える)、このカルテットもほとんど Motif だね、と。唯一 Motif のメンバーでない Frode Nymo も Mathias Eick の代わりに Motif の公演をこなしたこともある。
とはいえ、この公演は一応 Nymo Quartet なので、曲目もカバーばかり、しかも比較的オーソドックスな解釈ばかりだ。Roger
Kellaway が来ないからではないだろうが、観客席は空席が目立つ。Håvard
Wiik が出るなら、と俄然見る気になった私のような人もいるとは思うのだけれど。
5人とも演奏は非常に上手いが、アルバム同様強いインパクトを与えるような何かはあまり感じ取れなかった。Frode Nymo は Urban Connection で見たときのほうがずっとよかった。初めて見る Ole Morten Vågan の大らかな音と元気な
Håkon Mjåset Johansen は良かったが、それより印象に残ったのは譜面にかじりついて突然自分に回ってきた役割を果たす
Håvard Wiik だった。1曲だけ彼のピアノにベースとドラムを合わせた曲があり、その曲のみ譜面なしで弾いていたが、他は一瞬たりとも譜面から目が離せない状態で見ているほうがハラハラする。それでもらしいフレーズを織り交ぜながら完璧にステージをこなした。しかもこの後に「大一番」が控えているその心境はいかなるものだったのだろうか。
時間より少し早めに Blå へ。クラブの外の川べりのバーが賑わっていて、会場はまだ空いていない。クラブの横には幅2メートルもない小さな歩行者(&自転車)用の橋が架かっているが、その橋を渡り、対岸から賑わう人を眺めていたら、いきなり後ろから声をかけられる。顔を上げるとこれからこのクラブに出演する Wibutee ご一行様で、声をかけてくれたのは Håkon Kornstad。現れたのは Grünerløkka の方向からで、途中のエスニックな屋台で買ったヌードル風のものを食べながらの登場。後でね、と言い残し食べながらクラブの中へ入っていく。
■ Wibutee @ Blå / Oslo Jazzfestival, 21:00
w/ Håkon Kornstad (ts, ss, fl, melodika, electronics), Wetle Holte (ds, electronics), Rune Brøndbo (electronics), Marius Reksjø (el-b), Tor Egil Kreken (g)
予想より早く、9時半過ぎに BGM が止み、メンバーがステージに登場する(この会場は演奏中も演奏後も会場の明るさは変わらない)。持ち場に散ったメンバーは5人。てっきりベースに現在の準レギュラー
Tor Egil Kreken を迎えての4人だと思ったのに、ベースはその前の準レギュラー
Marius Reksjø、ステージ左には見慣れないギタリストがおり、そちらが
Tor Egil Kreken だった。
薄くスモークをたき、ステージ奥からのシンプルな照明がメンバーをシルエットで浮かび上がらせる。私の頭の中には 2002年5月の来日公演の印象があった。しかし強烈なインパクトを持つ音楽が一瞬にして3年前の記憶を吹き飛ばしてしまった。最新作 "Playmachine" からの耳慣れた曲が次々に演奏されるが、アルバムとは違うバンドが演奏しているかのようだ。
ステージ右のドラマー Wetle Holte は、洒落た白いシャツにスーツという格好で、汗1つかくでもなく(ということはないだろうけれど、実際そういう雰囲気だった)クールにビートを叩き出す。しかしその音は強烈だ。1〜2曲を除いてスネアドラムの上にはずっとタオルが一枚敷かれているのに、その硬い音が刺さるように響く。
ステージ中央の Håkon Kornstad は、テナーやフルート、それにピアニカまで演奏、傍らのループやエレクトロニクスをいじったり、アルバムでは Hild Sofie Tafjord が歌ったヴォイスのパートを自らの歌と口笛で再現したり(使い終わったピアニカをケースにしまってドラムの後ろに投げたり − 別に足元に置いておけばいいのに投げてしまうところが彼らしい)と忙しい。アルバムからの曲、と紹介されているように、曲は間違いなく聞き覚えのある曲だけれど、その曲の上 Håkon Kornstad のブロウは自由で伸びやか、しかも力強い。
4弦のフェンダーベースを黙々と弾く Marius Reksjø はひたすら地味だったが、Rune
Brøbdbo は機材をいじるだけにしては結構アクティブに動く。Tor Egil
Kreken はさすがによく楽曲を把握していて、スライドギターなどを効果的に挟む。
Wibutee は、エレクトロニカとジャズ、そして最近はよりポップな路線にある、とライブを見るまでは思っていた。しかし実際のライブは踊れるロックとでもいうような強さを感じた。テーブルが全く出ていない、つまり相当入った
Blå を埋めた観客は演奏に引き込まれるように体を動かしている。
この日一番印象的なシーンは、2曲続けて演奏されたアンコールの2曲目の冒頭だった。アンコールの1曲目は少しクールダウンするようなミディアムスローの曲。そのアウトロで
Håkon Kornstad がテナーをポン!と吹き、会場中をその小さな音で引き寄せる。他の楽器の演奏は全て止まり、フロアにテナーサックスの音だけが続く。アップテンポで少しパーカッシブな音を繋げた見事なソロは後ろに強烈なビートを隠し持っていて、観客をあっという間にとりこにした。ソロの中盤に会場から(しかも前方ではく中ほどから)わあっという歓声が沸きあがり、テナーサックス1本で観客が踊りだす
− その光景はあまりに鮮烈だった。そのソロはその前の水曜日、Håvard
Wiik とのデュオの時、Ornette Coleman の曲のイントロに挟まれた短いテナーソロと同じモチーフで、その時にどこかで聴いたことがある、と思ったのはそのパーカッシブなフレーズに曲の要素が組み込まれていたからだったとこの日初めて気づいた。
演奏は実際かなり短め(その理由は後になって分かる)だったが、それよりさらに短く感じる充実したステージだった。
ぼーっと余韻に浸るなり、このライブがどんなに素晴らしかったかメンバーに伝えるなりしたかったけれど、終わると同時に会場を抜け出し気になるもう1つのライブへ急ぐ。同類の人は結構いた。
■ Håvard Wiik Trio with Lee Konitz @ Cosmopolite / Oslo Jazzfesitival, 21:30
Lee Konitz (as), Håvard Wiik (p), Mats Eilertsen (b), Per Oddvar Johansen (ds)
スタートは9時半予定だけれど、オープニングアクトの演奏があったため、恐らく45分〜1時間ほどはお目当ては登場しないだろうと踏んで
Wibutee を先に見に行った。始まるまでは場合によっては Wibutee のライブのどこかで抜け出そうなんて考えもあったが、演奏はとてもじゃないがそんなものではなかった。で、10時45分位に会場についたら当然のことながら既に始まっていて、"All
The Things You Are" が聞こえてくる。
初めて中に入った Cosmopolite はオスロのジャズ系の会場ではかなり大きいほうで、フロアはほぼテーブル席ばかり、完全に埋まっている。ミキシングボードより後ろのほんのわずかのスペースだけが立ち見で、そこにいっぱいミュージシャンが詰め掛けてきている。
ステージ上ではほとんど何のヒネリもないアレンジでのスタンダードの演奏が続き、やがて Lee Konitz が右手からもそもそと登場、メロディーを吹く。Lee Konitz と Håvard Wiik Trio とは極めて相性がよさそうだし、何か「歴史的な共演」とでもいうような場面を期待して会場へ来た全ての人が、期待したような何かは起こらず、ちらりと心配したことが現実になったとでもいう印象を持ったに違いない。問題は Lee Konitz にある。この日、当日になってオスロに到着した巨匠は、聞くところによるとトラブルで随分ご機嫌を損ねていたという。しかし皆が目の当たりにしたのは、年を取って、残念ながら期待したような演奏が出来ない姿で、それはご機嫌云々のレベルではなかった。
Håvard Wiik はそれでも、テーマをきれいにサックスとユニゾンさせてみせたりしたが、あっという間に合わなくなり、普通の演奏に切り替えた。リズムセクションも焦らず騒がず、どこで吹き始めてどこで終わるのかわからない巨匠にさらりと合わせる。終盤にピアノとサックスのデュオなどもあったが、Håvard
Wiik はむしろ夕方の譜面にかじりついていた時より開き直った風に見受けられた。
終始ハラハラさせられっぱなしのライブで、変に緊張感があり、終わった後はどっと疲れてしまった。とりあえず、これを見るために
Wibutee を犠牲にしなくて本当によかった、というのが正直なところだ。それから、Håvard
Wiik Trio は別の機会にトリオでのスリリングな演奏を見てみたいと思う。
あまりに疲れたためしばらく動けず。Håvard Wiik は長い1日が終わったとあってリラックスしているが、さすがに疲れた、と小声でもらす。そこら中にいるミュージシャン達と少し話をしてから
Blå に取って返す。Blå は先の Wibutee のライブが終わった時と様子が変わっていて、ライブ終了後だというのにパスをチェックされる。中はディスコ仕様になって、暗闇(はいつものことだが)の大音響のなかでみんな踊っている。さほど広くないクラブ内をぐるりとチェックして回るが
Wibutee のメンバーの姿は見当たらない。知り合いのミュージシャンがいたので立ち話。どうも金曜の夜は違う意味の「クラブ」になるようで、ジャズクラブの時とはまるで違う若い人が詰め掛けるのだそうだ。
Wibutee のライブが素晴らしかったことが伝えられなかったのがとても悔やまれたので、携帯から
Håkon にメッセージを送りつつ、Grand Hotel のジャムセッション会場へ。
ホテルの最上階までエレベーターで上がったところでパス/チケットのチェックがあるが、そこで足止めを食らう。何でも、セキュリティー上の理由でこれ以上階上に人を入れられないのだと言う。上は確かに結構賑やかだけれど、そんなに人がいるのか?昨日見た限りではそんな感じではなかったのに…。ものの数分もしないうちに数人の退出者があり、入れ替わりに上に上がる。確かに凄い人だ。足止めを食らわなかった?と聞かれたが、少し前に到着した人も待たされたそうで、その時は
Ola Kvernberg が待っている人のためにヴァイオリンを弾いてくれたのだそうだ。
その Ola Kvernberg がジャムセッションのステージにいる。しかし弾いているのはヴァイオリンではなくピアノ。上手い。後ろのほうは知り合いばかりになり、がやがやと歓談。Motif のメンバーなども居合わせ、Ole Morten Vågan とも話をする。しばらくして、僕帰るから、明日ね、と別れを告げ、周りのミュージシャン達も減る。ステージではまた音楽が始まる。顔を上げると Eivind Opsvik がベースを弾いている。今年彼が演奏しているのを見れるとは思わなかったなぁと眺める。しかし周りの人も何も言わないが、皆その Eivind の横でドラムを叩いている人のことを考えている。あれは…?やがて誰かが、あのドラム叩いてるのって、Ole Morten だよね?と言い出す。あまりに上手かったのと、家に帰ると言って消えたはずなのでまさかと思ったがやはりそうだ。演奏後の本人曰く、帰ろうとしたのに1曲演っていけと言われたから、とのことで、ベーシストが他にもいたからドラムを叩いた、そんな感じだったのだけれど、それにしては上手すぎる。
1曲演奏した後、ミュージシャン達は今度こそ帰って行き、セッション会場は少し静かになった。
ジャムセッションは2時に強制終了、会場そのものは3時ごろまで粘れば居座ることができる。私と同じように Cosmopolite から流れてきた Petter Wettre と話をする。
会場を追い出されてから、夕方に食事をした方とケバブを食べに行く。ノルウェーでケバブを食べるのは初めてだが、ドイツのケバブとはかなり違う。mild と言ったのにかなり辛く、調子にのって stor と言ったためびっくりするようなサイズのものが登場。半分くらいしか食べられず。5時過ぎまで喋り倒す。